感染症診療・感染対策に役立つ臨床微生物検査の基礎知識
発売日:2004年11月
- ISBN
- 978-4-86102-037-7
- 著者情報
- 満田 年宏(ミツダ トシヒロ)
昭和58年愛知医科大学卒業。卒後、横浜市立大学医学部附属病院にて臨床研修医として勤務。平成元年に横浜市立大学大学院医学研究科修了。米国ノースカロライナ大学免疫内科研究員を経て、平成6年より横浜市大医学部附属病院臨床検査部助手。平成10年より同講師。平成12年9月からは横浜市立大学医学部附属病院感染対策チームリーダー兼任。日本臨床微生物学会理事・評議員、日本感染症学会学会誌編集委員・専門医制度ワーキング委員・評議員、日本化学療法学会学会誌編集委員・評議員、日本環境感染学会学会誌編集委員・評議員、日本臨床検査医学会評議員、日本臨床検査医会全国幹事、日本職業感染制御研究会幹事、ほか。日本小児科学会認定専門医、日本臨床検査医学会認定専門医、日本感染症学会認定専門医、日本リウマチ学会認定専門医、日本アレルギー学会認定専門医、ICD制度認定インフェクションコントロールドクター。病院感染制御を含め感染症全体に広く興味を持ち、分子疫学的解析を中心に研究をすすめている
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商品説明
本書は臨床微生物学検査の現場を理解することで適正な感染症の臨床診断・検査診断・治療・患者ケアができることを願い執筆したものである。
微生物検査担当になった初心者の臨床検査技師にはもちろんであるが検査業務に直接携わらなくとも臨床微生物検査の流れについて理解していることは、
1) 適正な検査材料の提出を心掛けるきっかけとなる
2) 複数回戻ってくる経時的な検査結果の段階について理解できるようになる
3) その結果、感染症に関わる診療や看護ケアの組み立てが適正に行えるようになる
といったメリットがある
目次
菌名の命名方法や記載法、耐性菌がらみの略号について
細菌検査の第1歩は検査材料の採取から
細菌検査で何が行われているのか?―細菌検査室での業務の全体像
グラム染色を見直そう
細菌検査の自動化と同定検査の実際
抗菌薬感受性試験の実際
血液培養検査
真菌検査
抗酸菌検査
嫌気性菌検査
迅速診断とPoint-Of-Care Testing(POCT)
抗菌薬療法に関する用語の解説
情報源の整理
商品詳細
- 出版社名
- 国際医学出版
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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