現代中国経済論

大橋英夫/著

発売日:2005年3月

  • 現代中国経済論
  • 現代中国経済論
ISBN
978-4-00-027047-2
著者情報
大橋 英夫(オオハシ ヒデオ)
1956年京都市生まれ。1979年上智大学文学部新聞学科卒業。1984年筑波大学大学院社会科学研究科単位取得。三菱総合研究所研究員、在香港日本国総領事館専門調査員、ジョージ・ワシントン大学シグール・センター、カリフォルニア大学サンディエゴ校国際関係・太平洋研究大学院客員研究員を経て、専修大学経済学部教授

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商品説明

「改革・開放」の開始から四半世紀。高度成長は繁栄と富を中国にもたらした。しかしその一方で、沿海部と内陸部の格差、環境汚染、汚職の深刻化といった様々な問題が出てきたことも事実である。不均衡な発展や構造矛盾への対応は、現代中国経済の最重要課題と言えるだろう。本書は、改革・開放期の経済成長の構造を、「持続可能な成長」の観点から検証。その結論をふまえ、「市場移行」の観点から、中国社会を支える諸制度(財政・金融・国有企業・社会安全網)についての詳しい考察を行っていく。中国経済の現状と課題を知るうえで最適な一冊である。

高度成長と市場化がもたらした構造変動と経済格差。山積する中国経済の課題に明確な見取図を与える。

目次

序章 全面的な「小康」社会の実現に向けて
第1章 経済成長の検証
第2章 経済改革の深化
第3章 市場経済の制度化
第4章 国有経済の退出
第5章 経済格差の拡大
第6章 「社会安全網」の構築
終章 「全球化」と構造調整

商品詳細

シリーズ名
シリーズ・現代経済の課題
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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