ミカドの肖像

猪瀬直樹/著

発売日:2005年4月

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ISBN
978-4-09-402312-1
著者情報
猪瀬 直樹(イノセ ナオキ)
1946年、長野県生まれ。作家。道路関係四公団民営化推進委員会委員、政府税制調査会委員、東京大学客員教授など、多方面で活躍中

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商品説明

西武王国・堤氏支配の仕組みを解き明かす。昭和末日本を騒然とさせた、あの名著がいま甦る。天皇と日本人、伝統とモダン。近代天皇制に織り込まれた記号を、世界を一周する取材で丹念に読み解いた、渾身の力作。プリンスホテルはなぜ旧皇族の土地を次々と取得し、一大グループをつくり上げることが出来たのか。その謎と西武王国・堤家支配の仕組みも解明。なぜ、いま、コクド(旧・国土計画)による西武鉄道支配が問題になってきたのかが手に取るようにわかる。第18回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

作家・猪瀬直樹の代表作にして原点!

天皇と日本人、伝統とモダン。近代天皇制に織り込まれた記号を、世界を一周する取材で丹念に読み解いた渾身の力作。皇居の周りにちりばめられた謎を一つ一つ解き明かし、物語はやがて世界へと広がっていく…。どうやって西武グループは皇族の土地にプリンスホテルを建てたのか? なぜ、オペレッタ「ミカド」が欧米人から喝采を浴びるのか? 明治天皇の「御真影」はどうして西洋人の風貌になったのか? 第18回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

目次

第1部 プリンスホテルの謎(ブランドとしての皇族
土地収奪のからくり
天皇裕仁のゴルフコース ほか)
第2部 歌劇ミカドをめぐる旅―デォオ“MIKADO”との二度目の対話(ミシガン州ミカド町へ
ミカドゲームと残酷日本
西洋人の日本観と歌劇ミカド ほか)
第3部 心象風景のなかの天皇―デォオ“MIKADO”との三度目の対話(天皇崩御と世界の反応
つくられた御真影
ジェノヴァから来た男 ほか)

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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