日本語史探究法
発売日:2005年2月
- ISBN
- 978-4-254-51508-4
- 著者情報
- 小林 賢次(コバヤシ ケンジ)
1943年群馬県に生まれ、新潟県で育つ。1970年東京教育大学大学院博士課程退学。東京都立大学人文学部教授。博士(文学)
梅林 博人(ウメバヤシ ヒロヒト)
1961年愛知県に生まれ、静岡県で育つ。1993年東京都立大学大学院博士課程単位修得退学。相模女子大学学芸学部助教授。修士(文学)
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商品説明
古代語から近代語に至る様々な事象を対象とし、現代日本語の成立過程を多数の事例を掲げ解説。(国語・国文学図書総目録より)
古代語から近代語に至る様々な事象を対象とし、現代日本語の成立過程を多数の事例を掲げ解説。
目次
「古代語」から「近代語」へは、いつ、どのように変わったのか?
古代語で9種類あった動詞の活用形式が、現代語ではなぜ、どのようにして5種類になったのか?
「係り結び」は、現代語ではなぜなくなったのか?
古代語の推量の助動詞「らむ」、「けむ」、「まし」、「めり」などは、なぜ現代語に残らなかったのか?
「いとやむごとなき際にはあらぬが…」(『源氏物語』桐壷)の「が」は、接続助詞ではないのか?
古典(文語)文法の「已然形」は、現代語(口語)文法では、なぜ、どのようにして「仮定形」と呼ばれるようになったのか?
「知らざあ言って聞かせやしょう」(歌舞伎「白浪五人男」)の「ざあ」とは何か?
形容詞の否定表現「山高からず」は、どうして現代では「山が高くない」と言うようになったのか?
「飛び上がらんばかりに(驚いた)」は、飛び上がりそうになったのか?
頭部をさすことばには、なぜ「あたま」のほかに「かしら」、「こうべ」、「くび」といろいろあるのか?
芭蕉の「旅」は、現代の「旅」と同じか?
「真っ赤な嘘」は、本当に嘘が赤いのか?
「京都、大阪、そして神戸。そこには全然新しい世界があった。」古語とはいえない身近な表現は、日本語史の探求とは無関係か?
敬語「おっしゃる」、「いらっしゃる」は、どのようにしてできたことばか?
デス・マス体は、いつから、どのように広まったのか?
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ〈日本語探究法〉 8
- 出版社名
- 朝倉書店
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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