ロラン・バルト著作集 3「現代社会の神話 1957」
発売日:2005年2月
- 巻の著者
- 下沢和義/訳
- 巻の書名
- 現代社会の神話 1957
- ISBN
- 978-4-622-08113-5
- 著者情報
- バルト,ロラン(バルト,ロラン)(Barthes,Roland)
1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1975年に彼自身が分類した位相によれば、(1)サルトル、マルクス、ブレヒトの読解をつうじて生まれた演劇論、『現代社会の神話』(2)ソシュールの読解をつうじて生まれた『記号学の原理』『モードの体系』(3)ソレルス、クリステヴァ、デリダ、ラカンの読解をつうじて生まれた『S/Z』『サド,フーリエ,ロヨラ』『記号の国』(4)ニーチェの読解をつうじて生まれた『テクストの快楽』『彼自身によるロラン・バルト』などの著作がある。そして『恋愛のディスクール・断章』『明るい部屋』を出版したが、その直後、1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった
下沢 和義(シモザワ カズヨシ)
1960年生まれ。1987年、京都大学文学部卒業。1994年、東京都立大学人文科学研究科博士課程を単位取得退学。パリ第3大学博士準備課程修了。フランス現代文学・思想専攻。専修大学商学部助教授
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商品説明
日常生活に隠されているブルジョワ・イデオロギーの濫用、自然らしさを押しつけてくる大衆文化の言葉づかいを批判して、「神話」をあばきだすこと。記号学的批評が生まれた主著の全訳決定版。
1950年代のフランス社会、特に中流層の生活と文化の底流にある「構造」を鮮やかにえぐり出す。『神話作用』の全訳決定版。
目次
1 神話集(プロレスする世界
アルクールの俳優
映画のなかのローマ人
休暇中の作家
貴族のクルージング
声にして盲目の批評
石鹸と洗剤
貧しき者とプロレタリア ほか)
2 今日における神話
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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