免疫系ネットワークセキュリティ 人間の生物的特徴を用いた
発売日:2004年12月
- ISBN
- 978-4-526-05367-2
- 著者情報
- 溝口 文雄(ミゾグチ フミオ)
1941年東京都に生まれる。1968年東京理科大学大学院修士課程修了、同年同大学理工学部経営工学科助手。1987年教授となり、現在大学院研究科委員および情報メディアセンター長。工学博士。1994年Stanford大学のCenter for the Study of Language and Information(CSLI)の上級研究員となる。人工知能、認知科学およびソフトウェア工学に興味を持ち、Javaを用いた情報家電や自律型ロボットの研究を中心に進めている。最近では、GRID環境におけるライフサイエンスプロジェクトを推進しており、2002年12月にIBMのShared University Research(SUR)Awardを受賞した他、2003年3月には情報メディアセンターが日本初のSUNのCOE(Center Of Excellence)として選定された。現在Artificial Interlligence Journalの論文編集委員。日本ソフトウェア科学会、日本認知科学会、情報処理学会、米国人工知能学会、IEEE各会員
西山 裕之(ニシヤマ ヒロユキ)
1969年生れ。1995年東京理科大学理工学部経営工学科卒業、1997年東京理科大学理工学研究科経営工学専攻博士前期課程修了、2000年東京理科大学大学院理工学研究科経営工学専攻博士課程修了。工学博士。同年同大学理工学部経営工学科助手となり、現在に至る。分散システム、マルチエージェント、ネットワークセキュリティに興味を持つ。日本ソフトウェア科学会、情報処理学会、人工知能学会、日本ロボット学会各会員
平石 広典(ヒライシ ヒロノリ)
1971年生れ。1997年東京理科大学大学院理工学研究科経営工学専攻修士課程修了。2000年同大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。2001年同大学情報メディアセンター助手、および、株式会社ウィズダムテック取締役技術担当。現在に至る。2003年、Innovative Application of Artificial Intelligence(IAAI2003)にてWinning Awardを受賞。AAAI、情報処理学会、人工知能学会、ソフトウェア科学会、日本ロボット学会各会員
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商品説明
自分自身を証明するためのセキュリティとしてバイオメトリクスへの転換が進められつつあるが、それでも不正侵入者との知恵比べは続く。本書は、バイオメトリクスよりさらに一歩進んだシステムとして注目されている人間の免疫系に基づくセキュリティシステムを解説。
目次
第1章 コンピュータセキュリティの重要性
第2章 人間の記憶に基づくバイオメトリクス
第3章 人間の免疫系のコンピュータへの応用―人間の持つもう1つのセキュリティ:免疫系
第4章 免疫系ネットワークセキュリティの必要性
第5章 免疫系の超分散メカニズムを実現するための言語設計
第6章 免疫系に基づくネットワークセキュリティシステムの設計
第7章 バイオメトリクスの新しい展開
商品詳細
- 出版社名
- 日刊工業新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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