近代数寄者の名茶会三十選
発売日:2004年12月
- ISBN
- 978-4-473-03217-1
- 著者情報
- 熊倉 功夫(クマクラ イサオ)
林原美術館館長。1943年東京生まれ。東京教育大学文学部史学科卒業。日本文化史専攻。京都大学人文科学研究所講師、筑波大学教授、国立民族学博物館教授を経て、現在(財)林原美術館館長、国立民族学博物館名誉教授。文学博士。茶道史、寛永文化のほかに日本の料理文化史、民芸運動など幅広く研究
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商品説明
近代の数寄者たちが、そのエネルギーを傾注して催した、30会の名茶会。井上世外・益田鈍翁・石黒况翁・高橋箒庵・野崎幻庵・原三渓・団狸山・小林逸翁・松永耳庵など伝説的なリーダーであり、また近代の茶の湯を代表した21人が、明治43年から昭和13年にかけて催した茶会を厳選。茶事・茶会という日本独自の文化の舞台で演じられた、高尚な趣向の競演を読みやすく再編集。
近代の数寄者を代表する21人が催した30会の名茶会を紹介。高尚な趣向の競演を読みやすく編集。
目次
音曲入りの茶会―一枝庵の茶会(明治四十三年三月・高橋箒庵(義雄))
本音は内祝いの茶会―後寸松庵の茶会(明治四十五年一月・高橋箒庵)
馬大尽化生翁の茶風―馬越翁桜川茶寮の茶会(明治四十五年一月・馬越化生(恭平))
大家の茶風は斯くあるべし―三井松籟男の新年茶会(明治四十五年二月・三井松籟(八郎次郎))
武人の心に思いをいたす―乃木大将追憶茶会(大正二年四月・石黒况翁(忠悳))
停電出迎えで驚かされる―又幻庵の開席披露(大正二年七月・野崎幻庵(広太))
雁取茶碗と利休添状の対面―内田山大茶の湯(大正二年十一月・井上世外(馨))
白紙を張りぐらせた新茶室―白紙庵開席茶会(大正三年三月・高橋箒庵)
関西風こってりとしたもてなし―大阪是庵茶会(大正四年四月・上野是庵(理一))
光悦会の発足―鷹峰光悦会(大正四年十一月・土橋無声(嘉兵衛))〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 淡交社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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