クラシックモダン 1930年代日本の芸術
発売日:2004年12月
- ISBN
- 978-4-7967-0260-7
- 著者情報
- 五十殿 利治(オムカ トシハル)
1951年生。近代美術史専攻。筑波大学人間総合科学研究科教授
河田 明久(カワタ アキヒサ)
1966年生。日本近代美術史専攻。早稲田大学非常勤講師
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商品説明
本書は、戦前期の輝かしいモダン・アートの最終地点を、美術批評・絵画・デザイン・伝統美術など様々なジャンルで検証する。いま・ここに古典はあらためて、現代芸術の最重要課題として浮上してくる。
目次
序文 夢から覚める夢
1 批評と時代(「青年美術家」と憧れの「古代」―太宰治『人間失格』にみる
滝口修造―シュルレアリストの時代認識と「伝統」 ほか)
2 画家たちのテーマ(誰が梅原・安井を「古典」にしたか―大正教養派と「古典」の創出
「日本壁画」の古典化をめぐって―法隆寺金堂壁画と近代日本画 ほか)
3 版画・デザイン(1930年代創作版画の危機―伝統版画との対立のなかで
伝統と現代へのまなざし―奥山儀八郎の複眼モダニズム ほか)
4 美術と伝統(茶道全集と利休・芸術・生活
逸脱と回帰の弁証法―中村不折を通して見た一九三〇年代の書壇 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- せりか書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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