ルポ諌早の叫び よみがえれ干潟ともやいの心
発売日:2005年6月
- ISBN
- 978-4-00-022149-8
- 著者情報
- 永尾 俊彦(ナガオ トシヒコ)
1957年、東京生まれ。毎日新聞記者を経て、「生活の中の哲学」を唱える牧野紀之主宰の私塾「鶏鳴学園」で学ぶ。フリーランスのルポライター。著書に『干潟の民主主義―三番瀬、吉野川、そして諌早』(現代書館、2001年。第7回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞)など
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「無駄な公共事業」「環境破壊」の批判にもかかわらず強引に進められる諫早湾干拓事業。干拓の影響で漁業が崩壊し、その干拓の工事現場で働かざるを得なくなったために干拓を推進している湾内の漁民、漁獲量の激減に苦しむ湾外の漁民―被害者同士が国や県によって対立に追い込まれてゆく悲劇的構造を、当事者たちの声を通して浮き彫りにする渾身のルポルタージュ。
干拓を推進せざるを得ない湾内漁民、不漁に苦しむ湾外漁民――人々の声を通して「世紀の愚行」の全貌に迫る。
目次
第1章 はじかれた者たち―諫早湾に生きる農民と漁民(一九九七年〜二〇〇二年)(ある町議の蹉跌
追われた組合長)
第2章 叫ぶ漁師、うめく漁師―湾内と湾外の対立(二〇〇一年〜〇二年)(酷薄な現実
第二のギロチン)
第3章 死の海―干拓をしいる力、圧殺される漁民(二〇〇三年〜〇四年)(干拓ファシズム
苦役)
第4章 よみがえれ!「もやいの心」―有明海復興への祈り(二〇〇四年〜〇五年)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。