京都人は日本一薄情か 落第小僧の京都案内
発売日:2005年7月
- ISBN
- 978-4-16-660452-4
- 著者情報
- 倉部 きよたか(クラベ キヨタカ)
1951年、大阪生まれ。中学卒業後、15歳で京都・紫野大徳寺に小僧に入るが、2年で破門され、京都を転々とする。関西学院大学中退、早稲田大学卒業。国連関連の文化団体で10年、出版と機関紙編集を担当。その頃からラテンアメリカの日本人移民史に興味を持つ
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商品説明
お寺にはなぜ竹の結界や鉄柵で人を拒絶するところが多いのか。この世と冥界の境はどこにあるのか。町家に塀がないのはどうしてか。花街とお寺が居並ぶのはなぜか―。ガイドブックでは窺い知れない古都のディープな不思議を、その歴史にまでわたって探究。若き日に、紫野大徳寺の名僧に弟子入りし破門となった著者が声低く語る、京都の好きなところ嫌いなところから、古都の別の顔が見えてくる。
目次
大徳寺幻影―結界は何を拒絶する
鷹峯裏街道―秀吉はなぜ御土居をつくった
六道の辻―冥土の入口はなぜここに
建仁寺今昔―日蓮が「禅天魔」といった理由
大原、隠れ寺―京都人は秘密を楽しむ
叡山回峰―拝する御所はもぬけの殻
船岡山遠望―法華寺院が京都に多い理由
西陣を歩く―町家に塀がないのはなぜか
通り名唄―京都人は日本一薄情か
賀茂川下り―京都が小京都とちがう理由〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 452
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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