生成文法の考え方

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ISBN
978-4-327-25702-6
著者情報
北川 善久(キタガワ ヨシヒサ)
1953年東京生まれ。マサチューセッツ大学博士課程修了。Ph.D.(言語学)。インディアナ大学言語学科凖教授

上山 あゆみ(ウエヤマ アユミ)
1963年京都府生まれ。南カリフォルニア大学言語学科博士課程修了。Ph.D.(言語学)。九州大学大学院人文科学研究院助教授

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商品説明

理論の変遷にともない、当然理論的枠組みが変わり、それに基づく言語事実の記述内容や説明方法が変化してきた。言語事実に関心を向ける人にとっては、もっとも目につく変化であろう。こうした変化は本シリーズの他巻に譲るとして、本書では大局的な観点から―特に生成理論の基本的な「考え方」という観点から、変化した部分を具体的に見ていく。

生成文法の半世紀にわたる変遷を現在の視点から見つめ直し、その根底に流れる「考え方」を深く理解する上で大いに役立つ1冊。

目次

第1章 生成文法における「文法」とは(ことばに関する直観
人間の言語習得 ほか)
第2章 「文」の生成の仕組み(「文」とは
文のパターン:トップダウン方式 ほか)
第3章 音と意味の分離:PF表示とLF表示(PF表示とLF表示
名詞に関する音と意味の分離 ほか)
第4章 「主語」とは(「文法上の主語」と「意味上の主語」
句構造から見た主語 ほか)
第5章 生成文法研究が目指すもの(生成文法の研究対象
文法性判断に現れる、文法外のさまざまな要因 ほか)

商品詳細

シリーズ名
英語学モノグラフシリーズ 2
出版社名
研究社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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