ライオンのしごと

竹田津実/作 あべ弘士/絵

発売日:2004年9月

  • ライオンのしごと
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ISBN
978-4-03-331360-3
著者情報
竹田津 実(タケタズ ミノル)
1937年大分県生まれ。岐阜大学農学部獣医学科卒業。野生動物にあこがれて、北海道斜里郡小清水町農業共済組合・家畜診療所に獣医として赴任。1991年に退職。1966年からキタキツネの生態調査を始め、1972年より、傷ついた野生動物の保護・治療・リハビリに取り組む。写真家・エッセイストとしても活躍。北海道東川町在住

あべ 弘士(アベ ヒロシ)
1948年北海道生まれ。1972年より、20年以上旭川市旭山動物園に勤務。飼育係としてあらゆる動物たちの世話をしながら絵を描いていたが、現在は絵を描く仕事に専念。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞を、『ゴリラにっき』(小学館)で小学館出版文化賞を受賞している。北海道旭川市在住

¥1,760 税込

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商品説明

タンザニアの草原にたつ一本のイチジクの木。大きなイチジクの木は、ずっとずっとむかしから草原をながめていました。イチジクの木はたくさんのことをしっています。草原はずっとかわらないこともしっています。そのイチジクの木のもとでくり広げられる「どうぶつさいばん」。うったえたのはヌー。うったえられたのはライオン。かずかずの証言、タンザニアの草原、ライオンに罪はあるのか?長年、野生動物の獣医として動物を診続けてきた著者竹田津実と、動物園の飼育係として20年以上、動物と生活を共にしていた画家あべ弘士が、動物たちのあるがままの姿を語る絵本。5歳から。
タンザニアの草原。ヌーを襲ったライオンが裁判にかけられる。8つの証言の後判決が。動物の世界のあるがままの姿を伝える絵本。

【対象】幼児〜小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
獣医師である竹田津さんと、動物園で働いていたあべさんならではのアカデミックな絵本だなあって思いました。物語でありながら、弱肉強食の世界がどうやってなりたっているのかそれにはどんな利点(影響?)があるのかということを子どもにもわかるように描かれていました。私は大人ですけれど、そんなこと、考えたこともなかったのです。勉強になりました。娘はまだまだ難しい自然界の仕組みについてはそれほど考えることもないので、勉強になった、というのではなく、次々と登場する動物達がいろんなことを語るのが楽しかったようです。(ぽこさんママさん 40代・長野県 女の子7歳)

商品詳細

シリーズ名
どうぶつさいばん
テーマ名
どうぶつ
出版社名
偕成社
対象年齢
幼児〜小学低学年
フォーマット
単行本

注意事項

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