観る 宇宙からの出発
発売日:2004年11月
- ページ数
- 234p 図版12p
- ISBN
- 978-4-87463-166-9
- 著者情報
- 大野 一道(オオノ カズミチ)
光陵は雅号。声楽家・芸術プロデューサー。1950年播磨に生まれる。大阪音楽大学大学院、歌劇専攻並びに歌曲専攻修了。在学中のデビュー・リサイタルに始まり、幅広い演奏活動は海外にも及ぶ。自作の台本による「モノオペラ」や自作の詩による歌曲、自己存在を見つめる「テーマリサイタル」等、常に先端の活動を続けてきた。日本語の歌唱表現には定評がある。司馬遼太郎が「私どもの誇りである人」と言う薔薇匠津志本貞氏とのバラの花びらを敷きつめた感動の舞台を皮切りに、様々なジャンルとのコラボレーションを展開する。現代音楽とジャズの接点を見て、2000年には世界文化遺産、姫路城三の丸広場において第4作モノオペラ「やまたのおろち」をトランペッター日野皓正氏と共演、2003年「日高踊り」をギタリスト吉田次郎氏と共演、近藤圭作曲(二作共)。美の本質を求めて、中国古代美術、古書画に没頭し、同好の文化人との交流を深くする。薔薇と書と音楽の祭展「薔薇に聴く」、おらとりお「天地の謳」等、芸術文化事業のプロデュースも多く手掛ける。Hill of Lightグループ沖縄主宰
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商品説明
IT時代、神ならぬ紙になり人類は消えるか。到るべき感性の宇宙時代は「天才」量産の時代に。天才は宇宙人、そして、一番あたりまえの人。教育者、政治家、財界人、誰にも読んでもらいたい芸術論。
目次
序―明日もまた太陽は昇る
変えるために―音楽は地球を一つに結ぶ
価値の基点―居ながらに宇宙を観る
日本の道―宮本武蔵・我は浮世の家の戸境
芸術の意味と役割―アートは芸術なのか
空間は心―心は体の内と外に
体感とイメージ―不思議体験・ほんとうの話
不二元論に立つ芸術創造の可能性
人間存在としての芸術表現―不動のヴァイオリン
形と間―虚に入りて空をとらえる
魂のことば―縄文の超感性・テレパシーの実験
不動心―趙さんの真心・少年の空間把握
声と人間存在―不動のバランス・水の表面張力
呼吸と発声―真人は足の裏で呼吸する
全体把握―神ならぬ紙になり、人類は消えるか
結い―宇宙は一、自らも一
祈り―吉田のおじいちゃん
商品詳細
- 出版社名
- 芸術現代社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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