アンシャン・レジーム

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ISBN
978-4-00-027092-2
著者情報
ドイル,ウィリアム(ドイル,ウィリアム)(Doyle,William)
イギリス、ブリストル大学教授。フランス近世史

福井 憲彦(フクイ ノリヒコ)
1946年生まれ。フランス近現代史。現在、学習院大学教授

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商品説明

フランス革命が生んだ言葉「アンシャン・レジーム」は、その後の歴史の流れのなかで、時代により論者により、さまざまな意味や内容を担わされてきた。「旧体制」はどこでどのように機能し、いつ始まっていつ終わったのか。また、アンシャン・レジームをめぐる概念の変遷は、同時代の政治的・思想的脈絡とどのように絡みあっていたのか。一見自明に見えて複雑な問題の広がりをもつアンシャン・レジーム概念の捉え方の流れを追い、近代史を考えるうえでもつこの概念の重要性を明らかにする。

一見一義的な概念アンシャン・レジームが担った意味の変遷と近代史理解の枠組としての重要性を解説。

目次

第1章 アンシャン・レジームという観念の変遷―一七八九年から一九一四年まで(はじめのうちの定義
意見の分裂
学問的分析に向かって)
第2章 さまざまなアンシャン・レジーム(政治的な側面からの考察
社会的な側面からの考察
経済的な側面からの考察
文化的な側面からの考察
ヨーロッパの尺度からの考察)
第3章 アンシャン・レジームの範囲(アンシャン・レジームの開始期について
アンシャン・レジームの終了期について)

商品詳細

シリーズ名
ヨーロッパ史入門
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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