親の捨て方 愛憎にまみれた13人の介護記録
発売日:2004年11月
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商品説明
私たちは、なぜ老親の死を願わなければならないのか。瀟洒な老人ホームが、なぜ、“現代の姥捨山”と呼ばれるのか?その答えは…“介護”の底流に流れる本音とは何か?心の奥底に秘めた思いを赤裸々に語った人たちの記録。
老いに直面し介護という厳しい現実を受け止めた家族たちの赤裸々な記録から、高齢者社会の問題が浮かび上がる渾身のドキュメント。
目次
二人の弟に背かれながらも、母の看病に明け暮れた十九年間の日々
実母から贈られた老後の生き甲斐。十一年の介護経験をヘルパーに生かす
十年余の在宅介護の後に受けた、肉親からの「あなたは最後に、親を捨てたのよ」という罵り
痴呆、幻覚、幻聴。そんな母でも、感謝こそ、介護の原点だ
「お母さんは生きていても植物人間です。延命処置を続けますか?」
親の長寿は、子の悲劇?六年の介護の結果が「要介護2」の身に
「辛くても、お祖母さんの面倒見る方がいい」嫁の心で生かされた百一歳の長寿
親と姉兄との愛憎の中で、なぜ私だけがもがいているの?
「食事と洗濯だけが私の務め」生活支えた妻は、理想の嫁さん?
「父の自宅介護、遠距離介護、養父の介護、兄嫁との軋轢…」そして残る満足感
理想の介護を求めて助け合ってきたつもりが…現実の荒波に『船頭多くして船山に上る』結果に
「介護ヘルパーは高収入」に誘われて。五年の経験から得たものは?
惨憺たる老人病院の実態を、介護を受ける立場から訴える
商品詳細
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- データハウス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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