平家物語の京都を歩く
発売日:2004年10月
- ISBN
- 978-4-473-03193-8
- 著者情報
- 蔵田 敏明(クラタ トシアキ)
1954年、福山市に生まれる。京都市立高等学校教諭を経て、現在名古屋外国語大学助教授。大谷大学非常勤講師。映画への造詣も深く、自ら劇団「創作工房」を主宰。また映画雑誌『浪漫工房』の編集に携わるなど、多彩な活動を続けている
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商品説明
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす…平家琵琶が語る哀切な調べを想像しながら、平家一族の生生流転の人間ドラマを堪能しませんか。
多大な人物相関図と興味深いエピソードを通して、無常・美・浪漫・悲劇が織りなす平家物語ならではの京都を歩く。
目次
平清盛一家の栄華と滅亡を描いた物語(洛中を跋扈する平家に追いつめられた人々の悲哀
驕り昂ぶる平家の福原遷都―そして再び京都へ ほか)
平家隆盛の舞台となった京都―「祇園精舎の鐘の声…」滅びの美学のはじまり(未来永劫、この世に形を変えぬものなど何一つない
正盛、忠盛、清盛―平家三代が築いた王城六波羅 ほか)
源平合戦の再現(平家に翻弄された人々が決起した戦い
木曽義仲が進攻した法住寺 ほか)
平家物語に綴られた女人の悲劇―出家して念仏に専念した美しい女人たち(祇王―世に定なきものは男女のならい
小督―亀山辺り近く、小督の爪弾く想夫恋 ほか)
哀惜のヒーロー、義経に会える京都―木曽義仲・俊寛僧都・文覚・源頼政・平忠度・那須与一のゆくえ(義経伝説の足跡をたどる
大志を抱いて上洛した木曽義仲 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新撰京の魅力
- 出版社名
- 淡交社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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