日本の放水路

岩屋隆夫/著

発売日:2004年11月

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ISBN
978-4-13-061127-5
著者情報
岩屋 隆夫(イワヤ タカオ)
1950年大阪市に生まれる。1973年東京農業大学農学部農業工学科卒業、東京都庁に入庁。2002年工学博士。2003年東京農業大学非常勤講師(河川工学)。現在、東京都土木技術研究所主任研究員

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商品説明

北海道から沖縄まで、全国にわたる精力的なフィールドワークと緻密な文献調査を実施。それらの成果にもとづき、治水計画の視点から、日本の放水路について初めて体系化を試みる。巻末に日本のすべての放水路についてのデータを収録。河川技術者や河川管理者にとって必携の書。

目次

第1章 放水路とは何か(放水路の役割とその性格
放水路の種類)
第2章 日本の放水路開発史(放水路開発のピーク
明治前の放水路開発
明治期の放水路開発
大正期から戦中までの放水路開発
戦後から現在に至る放水路開発)
第3章 放水路開発の実態―その与件と動機(海岸砂丘地帯の放水路開発
沖積地の放水路開発
山地・丘陵台地の放水路開発)
第4章 放水路の構造上の特徴(放水路開発の阻害要因
開水路と隧道の二極分化
河道延長と河床勾配
特殊な分流構造物)
第5章 放水路の課題(庄内川新川の治水問題
吉野川第十堰と改築問題
中島川と甲突川―石橋の保存と撤去を巡る放水路開発の異相
放水路とアカウンタビリティー
放水路開発の限界)

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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