真理の灯龕 ブッダの言葉☆30講
発売日:2004年11月
- ISBN
- 978-4-7710-1594-4
- 著者情報
- 可藤 豊文(カトウ トヨフミ)
1944年、兵庫県に生まれる。京都教育大学理学科(物理化学)卒。大谷大学大学院文学研究科博士課程(真宗学)を経て、コペンハーゲン大学キルケゴール研究所、およびカルガリー大学宗教学科でチベット密教などを学ぶ。専攻は宗教学、なかでもキリスト教神秘主義、スーフィズム、ヴェーダーンタ、道教、チベット密教、禅など、東西の神秘思想の系譜を辿る一方で、実践的ワークに取り組む。現在、京都光華女子大学短期大学部教授、ならびに真宗文化研究所主任
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商品説明
『ダンマパダ』と『スッタニパーダ』から30の章句を選び、仏教の主要テーマについて述べながら、原始仏典と呼ばれるものが、日本の仏教とどう繋がって行くかを明らかにすることにより、仏教の本質を問う。
原始仏典からいくつかの章句を取り上げ、解説を付し、仏教と関わるテーマを選び、仏教の本質を問う。
目次
ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によって作り出される。―自心所現の幻境
私は幾多の生涯にわたって、生死の流れを無益に経巡ってきた。―輪廻転生
仮初の身に等しい苦しみは存在しない。―仏と衆生
心の内がよく整えられた者は、この世とかの世をともに捨てる。―心の諸相
無明こそ最大の咎である。それを除き去れ。―無明の忽然念起
覚者の内には勝れた宝が存在する。この真理によって幸いであれ。―自家の宝蔵
眠れる者たちの中にあって、よく目覚めてあれ。―大夢と大覚
彼岸に達する人々は少ない。他の多くの人々は此岸でさ迷っている。―チベット死者の書
自己こそ自分の主である。他人がどうして自分の主であろうか。―真我と仮我
努め励むのは不死の境地である。怠りなまけるのは死の境涯である。―人の道・仏の道〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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