紙芝居昭和史

加太こうじ/著

発売日:2004年8月

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ISBN
978-4-00-603096-4
著者情報
加太 こうじ(カタ コウジ)
1918‐98年。浅草・神吉町生まれ。高等小学校在学中の一四歳ころより紙芝居の絵を描き、松永武雄から引継いだ『黄金バット』など多数の作品を手がける。1960年、文筆業に転身。大衆芸術に関する多数の著作を著し、のち「思想の科学社」社長も務める

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商品説明

拍子木が鳴り、町のあちこちから子どもたちが集まってくる。飴を買って、さあ紙芝居の始まり始まり。―戦争を挟む貧しい時代、紙芝居をなりわいとする大人がいて、娯楽を求める子どもがいた。紙芝居作者として二八年、『黄金バット』等を描き、作家たちの中心にいた著者が、その盛衰を愛惜の情を込め記したドキュメント。

目次

紙芝居との出合い
世界経済恐慌
黄金バット
レコードとラジオ
昭和七年
庶民芸術と怨念
紙芝居の確立
大日本画劇株式会社
紙芝居の青春
軍国紙芝居と赤マント
画劇会社争議
画劇会社炎上
焼跡の雑草
GHQと紙芝居
第二建設期
関東と関西
税金騒動
相馬泰三と子どもを守る会
画家群往来
紙芝居の死

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 社会 96
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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