検証・ガス化溶融炉 ダイオキシン対策の切札か「増補版」

津川敬/著

発売日:2004年8月

  • 検証・ガス化溶融炉 ダイオキシン対策の切札か「増補版」
  • 検証・ガス化溶融炉 ダイオキシン対策の切札か「増補版」
版数
増補版
ISBN
978-4-8461-0412-2
著者情報
津川 敬(ツガワ ケイ)
環境問題フリーライター。1937年東京浅草生まれ。早稲田大学第二文学部卒。74年、故剣持一巳らと「コンピュータ合理化研究会」を設立。93年、「廃棄物処分場問題全国ネットワーク」に参加。96年「止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク」会員に。現在同ネットワーク脱焼却部会代表

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商品説明

世界がダイオキシン対策として、ごみ焼却施設の増設中止・縮小、ごみの減量・分別・リサイクルへと向かう中で、日本は大型ごみ焼却炉の大量建設、24時間連続焼却という政策を打ち出した。その切札としてにわかに脚光を浴びはじめたのが、ガス化溶融炉だ。今回、導入後のトラブル、事故の検証を通して、予想された問題点をより明らかにしている。今後のごみ問題を考える上での必読の書だ。

目次

厚生省のごみ処理広域化計画とガス化溶融炉
第1部 主要メーカーの技術を検証する(トップランナーの威信―新日鉄
“二番手企業”の市場戦略―NKK
技術評価書第一号の重み―三井造船 ほか)
第2部 ごみ処理広域化・大型化に揺れる郷土と住民(港湾と鉄の町で―北海道室蘭市
厚生省が仕掛けた?広域化計画―大阪府能勢町
産炭地の疲弊と溶融炉建設―福岡県田川市 ほか)
何が問題なのか
ガス化溶融炉問題の現在

商品詳細

出版社名
緑風出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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