邪馬台国と出雲神話 銅剣・銅鐸は大国主の命王国のシンボルだった
発売日:2004年11月
- ISBN
- 978-4-585-05131-2
- 著者情報
- 安本 美典(ヤスモト ビテン)
1934年、中国東北(旧満州)生まれ。京都大学文学部卒業。文学博士。産能大学教授を経て、現在、古代史研究に専念。『季刊 邪馬台国』編集責任者。専攻は、日本古代史、言語学、心理学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
出雲から、大量の銅剣・銅鐸が出土した。これは出雲神話の伝える「出雲の国譲り」の結果、うずめられたものではないのか。三五八本の銅剣や銅矛の出土した神庭荒神谷遺跡にしても、三十九個の銅鐸の出土した加茂岩倉遺跡にしても、出雲の国の西がわの地で、大国主の命が活動したと伝えられる場所と、ほぼ一致している。神話のなかに、歴史的事実の核があるようにみえる。しかし、この事実から、多くの研究者は目をそらしつづけている。それはなぜか。
賀茂岩倉遺跡などに出土した大量の遺物が古事記、日本書紀の記述を裏付けることを論証する。
目次
プロローグ 出雲研究を批判する―出雲神話の探求は、『古事記』『日本書紀』の記載を中心に進められるべきである
第1章 伊邪那美の命神話―出雲勢力の女性と、九州勢力の男性が結ばれた、ていどの史的事実の核は、あったのではないか(比婆の山はどこか―伊邪那美の神の墓を求めて
『日本書紀』にみえる伊奘冉の尊の葬地―和歌山県熊野市有馬村上地花窟神社の地 ほか)
第2章 須佐の男の命神話―大蛇の尾から出た剣が、今も名古屋市の熱田神宮にある!(須佐の男の神の天下った鳥髪の地
草那芸の剣(天の叢雲の剣)の流転―三種の神器の一つが、なぜ愛知県の熱田神宮にあるのか ほか)
第3章 大国主の命神話―神話と考古学的発掘とが、重なりあう(出雲神話の語るもの
大国主の命の活躍の舞台 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 推理・邪馬台国と日本神話の謎
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。