方法の原理 知識の統合を求めて
発売日:2004年10月
- ISBN
- 978-4-588-00806-1
- 著者情報
- コウルリッジ,サミュエル・テイラー(コウルリッジ,サミュエルテイラー)(Coleridge,Samuel Taylor)
1772‐1834。イギリス・ロマン主義の詩人・思想家・哲学者。20歳代の作品「老水夫の詩」「クブラ・カーン」「深夜の霜」など、幻想的あるいは黙想的な詩作で知られる。また当時の社会や政治の問題にも関心をもち、執筆、講演を行なった。30歳代以後は哲学と宗教への関心をいっそう深め、古代から同時代にいたる思想家の作品を広く学びながら、彼独自の思想体系を構築していった。シェイクスピア論その他の文芸批判に加えて、哲学史の連続講演も行なっている。自らの思想的遍歴を辿りながら「想像力」理論の確立と例解を試みた『文学的自叙伝』(1817)は主要な著書の一つ。晩年にかけては『省察への助け』(1825)などにおいて、宗教に仕えるものとしての哲学の位置づけを明らかにしてゆく
小黒 和子(オグロ カズコ)
1958年東京女子大学文学部英米文学科卒業、1963年米国ワシントン大学大学院修士課程(英文学専修)入学、1966年同課程修了(M.A.)。元東京女子大学助教授。現在早稲田大学非常勤講師
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商品説明
幻想的・黙想的な詩作で知られるコウルリッジの,人間と文芸をめぐる豊かな精神性を示す哲学的思索。知識の体系の統合原理を追求した表題作品など4篇を収める。
ワーズワースと共にイギリス・ロマン主義を代表する詩人・思想家コウルリッジの人間と文芸をめぐる豊かな精神性を示す哲学的思索。
目次
方法の原理
共感的批評の原理
詩情あるいは芸術について
理性と悟性
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 806
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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