食の堕落と日本人

小泉武夫/著

発売日:2004年10月

  • 食の堕落と日本人
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ISBN
978-4-09-405661-7
著者情報
小泉 武夫(コイズミ タケオ)
1943年福島県の酒造家に生まれる。東京農業大学教授、農学博士。専攻は醸造学、発酵学、食文化論。NHK国際放送番組審議委員会委員、国立民族博物館研究員、ニッポン東京スローフード協会最高顧問、クジラ食文化を守る会会長など活動は幅広い

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商品説明

食文化は国民の歴史であり、財産である。食文化への深い造詣で知られる著者が、日本の伝統食に込められた智恵や工夫、健康効果を見直し、食の堕落は国を堕落させると説く。日本人よ、今こそ日本食を食べて元気を取り戻せ。食文化への深い造詣と食に対する果敢な行動力で人気の、小泉教授の辛口痛快エッセイ。納豆、干物、漬け物、日本酒など日本の伝統食に込められた深い智恵や工夫、健康への効果を見直す。また、現代日本人の食の堕落を嘆き、食の堕落は国を堕落させると警鐘を鳴らす。コンビニにたむろする若者よ、ダイエットに励む女性よ、疲れきったサラリーマンよ、今こそ日本の伝統食を食べて元気を取り戻せ!永六輔氏も大絶賛、現代人必読の書。

目次

第1章 日本食を食べない日本人は堕落する(旬を愛でる日本人の幸せ
食生活の変化と民族の遺伝子 ほか)
第2章 日本の食の堕落と崩壊(臭いがいちばん―くさやと納豆
日本酒を忘れた日本人―猫も杓子も赤ワイン ほか)
第3章 美しき哉、日本食の本質(梅干しの快楽
握り飯の神秘 ほか)
第4章 日本食の将来(日本の水よ、どこへ行く―素晴らしい水に恵まれていた日本
粗も頭も使いよう―無駄を出さないことが二十一世紀の美徳 ほか)
第5章 この国の食の堕落をいかに食い止めるか

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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