時間と物語 3 新装版「物語られる時間」

  • 時間と物語 3 新装版「物語られる時間」
  • 時間と物語 3 新装版「物語られる時間」
巻の書名
物語られる時間
ISBN
978-4-7885-0916-0
著者情報
リクール,ポール(リクール,ポール)(Ricoeur,Paul)
1913年南仏ヴァランスに生まれる。第二次世界大戦に動員され、1945年まで5年間捕虜収容所生活を送り、その間にフッサール『イデーン1』を仏訳。戦後ストラスブール大学、パリ大学哲学教授を経て、パリ大学ナンテール分校に移る。1970年より20年間シカゴ大学神学部教授を兼任した。現代フランスの解釈学的現象学の代表的哲学者

久米 博(クメ ヒロシ)
1932年生まれ。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文研究科博士課程満期退学。1967年ストラスブール大学プロテスタント神学部大学院修了。同大学宗教学博士。桐朋学園大学教授、立正大学教授を経て、現在、立正大学講師

¥6,380 税込

29 nanacoポイント

29 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

時間は物語のかたちで分節されるに応じて人間的な時間となり、物語は時間的実存の条件となる時にその完全な意味に到達する…。カントやハイデガーなどの時間論に胚胎するアポリアを、“物語的自己同一性”の概念によって豊饒な解決に導く。

目次

第1篇 時間性のアポリア論(魂の時間と世界の時間―アウグスティヌスとアリストテレスの論争
直観的時間か不可視の時間か―フッサール対カント
時間性、歴史性、時間内部性―ハイデガーと“通俗的”時間概念)
第2篇 物語の詩学―歴史・フィクション・時間(生きられる時間と普遍的時間のあいだ―歴史的時間
フィクションと、時間についての想像的変化
歴史的過去の実在性
テクストの世界と読者の世界
歴史とフィクションの交叉
ヘーゲルを断念する
歴史意識の解釈学へむけて)

商品詳細

出版社名
新曜社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ