平和を破滅させた和平 中東問題の始まり〈1914-1922〉 上
デイヴィッド・フロムキン/著 平野勇夫/訳 椋田直子/訳 畑長年/訳
発売日:2004年8月
- ISBN
- 978-4-314-00966-9
- 著者情報
- フロムキン,デイヴィッド(フロムキン,デイヴィッド)(Fromkin,David)
ボストン大学教授(歴史学)。『平和を破滅させた和平―中東問題の始まり(1914‐1922)』は全米ベストセラーとなり、1990年度ピュリッツァー賞ならびにアメリカ図書批評家協会賞の最終候補作にノミネートされたほか、ニューヨーク・タイムズ・ブックレヴューが選ぶ1989年度最優秀図書に選ばれた。著書多数。ニューヨーク在住
平野 勇夫(ヒラノ イサオ)
東京商科大学(現一橋大学)卒。毎日新聞社にてニューヨーク支局長、学芸部長、取締役編集主幹などを歴任
椋田 直子(ムクダ ナオコ)
東京大学文学部大学院修了
畑 長年(ハタ ナガトシ)
東京大学文学部卒
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商品説明
中東ではなぜ血なまぐさい抗争やテロが絶えないのか―それを理解するには第一次世界大戦までさかのぼらねばならない。オスマントルコ帝国の崩壊を見すえ、ヨーロッパ列強はいかなる青写真を抱いていたのか?さまざまな思惑が交錯する生々しい人間模様を活写し、今日の中東が形成された表舞台・裏舞台を自在な筆致であぶり出す、一大歴史ノンフィクション。第一次大戦前夜の中東情勢から、オスマントルコの参戦、「フサイン=マクマホン書簡」や「サイクス=ピコ協定」といった密約の内幕、帝政ロシア崩壊までを描く上巻。
大国のエゴと権力者たちの思惑が渦巻く、オスマン帝国崩壊と近代中東形成の内幕をあぶりだす一大歴史ノンフィクション。
目次
第1部 歴史の十字路に立って
第2部 ホレイシオ・キッチナー元帥、将来に備える
第3部 中東の泥沼にはまり込んだイギリス
第4部 後方攪乱
第5部 最悪の事態に陥った連合国
商品詳細
- 出版社名
- 紀伊国屋書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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