オーストラリアの日本語教育と日本の対オーストラリア日本語普及 その「政策」の戦間期における動向
発売日:2004年7月
- ISBN
- 978-4-89476-221-3
- 著者情報
- 嶋津 拓(シマズ タク)
1961年、東京に生まれる。学習院高等科、学習院大学文学部を経て、1986年、一橋大学大学院社会学研究科修士課程を修了。専攻は社会言語学。同年より国際交流基金(現在の独立行政法人国際交流基金)に勤務。日本研究部、日本語国際センター、シドニー日本語センター、関西国際センターで海外の日本語教育・日本語学習を支援する業務に携わる。2003年、著書『オーストラリアの日本語教育と日本の対オーストラリア日本語普及』の基となった論文で一橋大学大学院言語社会研究科より博士(学術)の学位を取得
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商品説明
本書は、第一次世界大戦の終了後から第二次世界大戦までの、いわゆる戦間期にほぼ相当する時期におけるオーストラリアの日本語教育史を、とくに「政策」の観点から分析したものである。
目次
第1章 オーストラリアの「日本語教育政策」(日本語教育のはじまりとその時代背景
James Murdoch ほか)
第2章 日本の対オーストラリア「日本語普及政策」(メルボルン大学と稲垣蒙志
国際文化振興会 ほか)
第3章 オーストラリアと日本語(日本語クラブ
第三高千穂丸事件 ほか)
第4章 第二次世界大戦中の「日本語教育政策」(日本語能力を有する人材の確保
空軍日本語学校)
第5章 日豪開戦と「日本語教師」(国際文化振興会の対オーストラリア事業
清田龍之助の場合 ほか)
結論
商品詳細
- 出版社名
- ひつじ書房
- フォーマット
- 単行本
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