夏の羅刹 青春鬼

菊地秀行/著

発売日:2004年10月

  • 夏の羅刹 青春鬼
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ISBN
978-4-396-20786-1
著者情報
菊地 秀行(キクチ ヒデユキ)
1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年『魔界行(全三巻)』が大ヒットし、以後エンターテインメント小説界を牽引し続ける

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商品説明

"消えた少女を追ってせつら""帰らずの森""で彷徨(さまよ)う 夏休み間近のその日、信州Yケ岳山麓の駅に学生服姿の美影が降り立った。「魔界都市""新宿""」の高校生、秋せつらである。足を踏み入れた者は二度と戻ってこないという""帰らずの森""に消えた少女の捜索依頼を受け、高原を訪れたのだ。だが神秘の森で待ち受けていたのは人肉を喰らう飢えた古代人だった。少女と邂逅したのも束の間、せつらたちは女王ヒミコ率いる部族に囚われてしまう。修行中の妖糸も駆使できぬ絶対絶命の危機。やがて部族抗争が勃発、巻き込まれた二人の運命は ?"

商品詳細

シリーズ名
ノン・ノベル 魔界都市ブルース
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
著者コメント
秋せつらは、本篇ではじめて「新宿」の外へ出る。前にも、と思う方は多いだろうが、あれは数時間、多くても半日の出来事で、外泊したことはないはずだ。今回はやる。舞台は夏の信州。高原である。我々には見慣れた世界だが、せつらには異世界だ。この美しい魔人が、そこで何をやらかすか、楽しみにお読みいただきたい。
フォーマット
文庫

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