みんなぼうしをかぶってた
発売日:2004年10月
- ISBN
- 978-4-88330-149-2
- 著者情報
- スタイグ,ウィリアム(スタイグ,ウィリアム)(Steig,William)
1907年、ニューヨーク生まれ。芸術一家に育つが、大学時代は全米水球チームを作ったほどのスポーツマンでもある。また、ナショナル・アカデミー・オブ・デザインの一員でもあった。1930年、初めて漫画が“ザ・ニューヨーカー”に載ると、読者の反響が大きく、連載となった。それ以後、漫画を描き続ける。1968年、60歳を機に子供の本に力を注ぎ、三作目の絵本「ロバのシルベスターとまほうのこいし」で1970年度のコルデコット賞を受賞する。のちも数多くの絵本を描き残している。2003年10月没
木坂 涼(キサカ リョウ)
1958年、埼玉県生まれ。詩人・エッセイスト・翻訳家・絵本作家として活躍。詩集『ツッツッと』で現代詩花椿賞受賞、『金色の網』で芸術選奨文部大臣賞を受賞
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商品説明
電灯も電話もめずらしく、消防車を馬がひいていた時代。スタイグが子どもだった20世紀初頭のニューヨークの下町を描いた絵本。遺作。
電灯も電話もめずらしく、消防車を馬がひいていた時代。スタイグが子どもだった20世紀初頭のニューヨークの下町を描いた絵本。遺作。
【対象】小学校中学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
1916年のアメリカの様子が スタイグ8さいの目でいろいろと感じていたのが分かります。ほとんどの人が移民だった。ブロンクスという町で子供時代を過ごし 父と母はヨーロッパからやってきたのですね。子ども心に 父と母がけんかをしている様子 父や母がどんなことに興味を持っていたかを 8歳の目で見ています。当時は 男の子と女の子は一緒に遊ばなかったのですね。第一次世界大戦のこと床屋さんのこと カメラ屋さんのこと 思い出がいっぱいなんですねみんなぼうしをかぶっていた 意味があるのでしょう? 8歳の時大きくなったら 絵描きか 船乗りになりたいという夢があって絵描きになったのです。 夢が実現したのですね!彼が 生きてきた証の 絵本となったようです。いろんな絵本書いているなかで、この絵本は スタイグの自伝の一つかな?(にぎりすしさん 50代・京都府 )
商品詳細
- 出版社名
- セーラー出版
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
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