都市この小さな国の
リチャード・ロジャース/著 アン・パワー/著 太田浩史/〔ほか〕訳
発売日:2004年9月
- ISBN
- 978-4-306-04443-2
- 著者情報
- 太田 浩史(オオタ ヒロシ)
1968年東京都に生まれる。1993年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。1993〜98年東京大学生産技術研究所助手・キャンパス計画室助手を兼任。2000年〜デザイン・ヌーブ共宰。2003年〜東京大学国際都市再生研究センター特任研究員
樫原 徹(カシハラ トオル)
1972年兵庫県に生まれる。1996年京都大学工学部建築学科卒業。2000年〜デザイン・ヌーブ共宰。慶応大学、横浜国立大学非常勤講師。2001年東京大学大学院工学系研究科博士課程中退
桑田 仁(クワタ ヒトシ)
1968年埼玉県に生まれる。1991年東京大学工学部都市工学科卒業。1995年東京大学大学院工学系研究科博士課程中退(工学博士)。〜芝浦工業大学助教授
南 泰裕(ミナミ ヤスヒロ)
1967年兵庫県に生まれる。1991年京都大学工学部建築学科卒業。1997年東京大学大学院工学系研究科博士課程中退。〜アトリエ・アンプレックス設立。2000年〜東京外国語大学非常勤講師。2004年〜明治大学非常勤講師
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商品説明
イギリスは都市を捨てて、自然破壊を広げつつある。取り残された都市では犯罪と渋滞がはびこり、社会の格差も深刻になりつつある。この傾向を押しとどめるにはどうすればいいだろうか?イギリス政府の緊急都市問題対策本部、アーバン・タスク・フォースでの経験を経て、建築家リチャード・ロジャースと研究者アン・パワーが、現在の都市問題を明らかにし、根本的な解決策を提案する。郊外へのスプロール、エネルギーの濫用、環境破壊、疲弊した中心市街地、隔絶したコミュニティといった問題は、消費の少ないコンパクトな生活へとわれわれを向かわせつつある。この小さな国イギリスは都市を必要としているのだ。本書は、好評を博した「都市この小さな惑星の」の続編として、建築的な観点と社会学的な観点を結びつけようとするものである。われわれは、次世代へと都市と土地を手渡していかなくてはならない。そのためには、都市や土地政策が機能していなくてはならないのだ。
好評を博した「都市この小さな惑星の」の続編として、建築的な観点と社会学的観点を結びつけながら展開する都市再生論。
目次
1 イントロダクション―都市の未来をどうするのか?
2 社会の変化と断片化
3 郊外への脱出とコンパクトシティの衰退
4 都市と交通
5 都市と環境―なぜ変化が必要なのか
6 中心市街の再生―きめ細やかな都市
7 都市を機能させるために
8 都市と市民
商品詳細
- 出版社名
- 鹿島出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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