ユタ日報のおばあちゃん・寺沢国子
発売日:2004年9月
- ISBN
- 978-4-916016-46-1
- 著者情報
- 上坂 冬子(カミサカ フユコ)
1930年東京生まれ。ノンフィクション作家。主に戦後史に力点をおく。1993年菊池寛賞受賞
加古 里子(カコ サトシ)
1926年福井県武生市生まれ。東京大学工学部卒業後、民間会社に勤務。かたわらセツルメント活動と子ども会指導に従事。のちに各大学講師、TVキャスターを経て、現在加古総合研究所主宰。工学博士、技術士
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商品説明
太平洋戦争中の敵国アメリカで、日系人のよりどころになる日本語新聞「ユタ日報」を発行し続けた日本人女性がいた。
【対象】小学高〜中学生
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
第二次世界大戦中のアメリカで、日系人向けの新聞『ユタ日報』を発行し続ける女性がいました。その女性が寺澤国子さんでした。『ユタ日報』を創設した寺澤畔夫さんに海を渡って嫁いだ勇気ある女性でもあります。全編を読んで圧倒されるのは、国子さんのバイタリティと行動力です。車の運転は近所の人に教えてもらったなんてことがさらりと書いてあります。何かをすることに躊躇がないのはとても素敵だと思いました。それと、最後の国子さんの言葉がとても印象に残りましたし、かっこいいと思いました。その言葉はぜひ読んでみてくださいね。「発刊にあたって」の中に「これから世界のニューリーダーになる青少年に夢と希望をあてえるノンフィクション絵本シリーズ」とありますが、青少年だけでなく、私も勇気と希望をもらいました。有名無名を問わず素敵な日本人がいたというのは、元気がでます。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子11歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 海を渡った日本人 第2巻
- 出版社名
- 瑞雲舎
- 対象年齢
- 小学高〜中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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