樹のことばと石の封印
発売日:2004年9月
- ページ数
- 365p
- ISBN
- 978-4-03-644020-7
- 著者情報
- 富安 陽子(トミヤス ヨウコ)
1959年東京に生まれる。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』により日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズにより新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』によりサンケイ児童出版文化賞を受賞。『やまんば山のモッコたち』はIBBYオナーリスト2002文学作品に選ばれた
大庭 賢哉(オオバ ケンヤ)
1970年神奈川県に生まれる。イラストレーター。雑誌等の仕事の他に自らのホームページでイラストを発表している
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商品説明
人間のパパとキツネのママが恋におち、結婚して、そして生まれた三人の子どもたち―ユイ、タクミ、モエには、キツネ一族からおくられたふしぎな能力があった。“風の耳”“時の目”“魂よせの口”をもつ信田家のきょうだいが、時空をこえてよびよせられたのは、金色のドングリがみのる山。しかも、その山の人々は、なぜか石にすがたをかえられていた。せまりくる災いをまえに、キツネの血をひく子どもたちの運命やいかに!小学上級から。
キツネ一族からおくられた不思議な力をもつ3人の子どもたちが、時空をこえて呼びよせられた世界で活躍する冒険ファンタジー。
【対象】小学高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
タンスの中の世界。あそこは、どこだったのでしょう。キツネの世界?それとも、お館様のかっこうからして、かこの世界?不思議は、きりの谷のきりのように深いのです。金色のドングリがハッピーエンドのかぎとなりました。金色のドングリの木は、ちゃんと約束をおぼえていました。セキエイは、石だから、気配もないし、心も何も感じません。次、何をやるか、わからなくて、こわいなと思いました。セキエイのやさしい笑みは、この時から、冷たいこおりのように感じました。あんなに大変な思いをしたのに、「また行きたい」と感じられるユイちゃんは、強いなと感心しました。(天使のケーキちゃんさん 10代以下・静岡県 )
商品詳細
- シリーズ名
- シノダ!
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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