ダーウィン文化論 科学としてのミーム

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ページ数
277p
ISBN
978-4-7828-0149-9
著者情報
アンジェ,ロバート(アンジェ,ロバート)(Aunger,Robert)
最近までケンブリッジ大学キングズ・カレッジの認知科学と進化学担当の上級特別研究員をつとめ、原書出版時(2000年)は同大学の生物人類学科に所属していた。人類学の博士号はカリフォルニア大学ロサンジェルス校で取得。研究領域は文化伝達の実証的研究、民族誌の客観的な方法の開発、文化進化の理論的研究など。ケンブリッジ以外にもノースウェスタン大学、シカゴ大学での教育経験があり、多数の著書を執筆中。現在はロンドン大学衛生学・熱帯医学部の講師で、進化衛生公衆学を教えている

佐倉 統(サクラ オサム)
1985年東京大学文学部心理学科卒業。1990年京都大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。1990年三菱化成(現、三菱化学)生命科学研究所特別研究員。1993年横浜国立大学経営学部助教授。2000年東京大学大学院情報学環助教授、現在にいたる

巌谷 薫(イワヤ カオル)
2003年早稲田大学第一文学部卒業。現在、フリーランス

鈴木 崇史(スズキ タカフミ)
2001年東京大学文学部フランス語フランス文学専修課程卒業。2003年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在学中

坪井 りん(ツボイ リン)
2000年University College London卒業。2004年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在学中

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商品説明

文化現象の情報伝達の単位として、1976年にドーキンスが提唱した概念がミームである。本書は、ケンブリッジ大学で開かれたミームについてのシンポジウムの成果を収録。

ミームとは文化現象の情報伝達の単位として、ドーキンスが提唱した概念。ミームについて、人間の文化について、考えたい人には必読。

目次

第1章 序論
第2章 ミームの視点
第3章 ミーム論をまじめに取り扱う―ミーム論は我らが作る
第4章 文化と心理的機構
第5章 心を(社会的に)通したミーム
第6章 ミームの進化
第7章 ミーム―万能酸か、はたまた改良型のねずみ捕りか?
第8章 文化へのミーム的アプローチに反論する
第9章 もしミームが答えなら、何が問題なのだ?
第10章 好意的な社会人類学者がミームに関していだく疑問
第11章 結論

商品詳細

出版社名
産業図書
サイズ
22cm
フォーマット
単行本
原題
原書名:Darwinizing culture

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