日本にも戦争があった 七三一部隊元少年隊員の告白
発売日:2004年8月
- ページ数
- 142p
- ISBN
- 978-4-406-03102-8
- 著者情報
- 篠塚 良雄(シノズカ ヨシオ)
1923年千葉県生まれ。第七三一部隊元少年隊員。中国帰還者連絡会会員
高柳 美知子(タカヤナギ ミチコ)
東京生まれ。早稲田大学卒業。中学・高校の国語教師を経て、現在、“人間と性”教育研究所所長、東京総合教育センター相談員。撫順の奇跡を受け継ぐ会会員
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
衝撃的な本です。日本が戦争において、どんなことを行ったのか、事実を知ることはとても大切なことです。しかし、戦争を知らない世代として育った私には、オウム真理教や、連合赤軍において、若者が陥った地獄の方が先に思い起こされてしまって、とても苦しいのです。「生体実験」という常軌を逸した非人道が、肯定された社会があったのです。今ならば当然裁かれなければならない人間が、その事実を自分の心に押し込めました。当事者として証言するに至った事には、懺悔があります。ただ、あまりにも生々しくて、読んではほしいけれど、私から薦めるのは躊躇される本でした。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
目次
第1章 七三一部隊少年隊員となって―悪魔の手先の日々(悪行への門出―十五歳で少年隊を志願
少年隊(悪魔の手先)の日々
生きながら切り刻まれる中国人「マルタ」
同郷の少年隊員も生体実験の犠牲に)
第2章 証言者として生きる(敗戦―戦犯となる
認罪―撫順戦犯管理所で考えたこと
証言者として生きる
二十世紀の少年から二十一世紀の少年へ)
商品詳細
- 出版社名
- 新日本出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
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