日常臨床に役立つ血液疾患治療症例集 私の経験例のなかから

寺田秀夫/著

発売日:2005年1月

  • 日常臨床に役立つ血液疾患治療症例集 私の経験例のなかから
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ISBN
978-4-7532-2126-4
著者情報
寺田 秀夫(テラダ ヒデオ)
昭和23年新潟医科大学医学科卒業。24年第7回医師国家試験に合格。29年新潟大学講師(内科学)。37年アメリカ合衆国に出張を命ぜられる(フルブライト交換研究員、タフツ大学ニューイングランド・メディカルセンター病院血液学研究所)。39年昭和大学助教授(臨床病理学)。45年聖路加国際病院内科医長兼臨床病理科長。51年昭和大学医学部教授(藤が丘病院内科)。平成3年昭和大学医学部内科客員教授。聖路加看護大学教授(大学院)。8年聖路加国際病院内科(血液学)顧問

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商品説明

血液疾患全般にわたる50の症例を解説。白血病分野では皮膚病変で発症した急性白血病や、好酸球性白血病など珍しい症例も紹介。

血液疾患の臨床に当って、その指針となる一冊!

目次

I.貧血ならびに赤血球系異常 1.エリスロポエチンとAnemia due to chronic disease (ACD)〜EPOが有効であった慢性貧血の2例〜 2.興味深い臨床病態を示した熱帯熱マラリアの1例-1枚の血液標本の観察がカナダ人青年の命を救う(全9項目)II.白血病ならびに顆粒球系異常 1.慢性骨髄性白血病の移行期・急性転化期の治療〜Prednine、6MP、Hydrea3者併用が有効であった1経験例〜 2.少量のMP療法によく反応し、経過中併発した食道カンジダ症にジフルカンが著効を奏した形質細胞性白血病 3.頭部腫瘤を初発症状とし、脳実質に著明な浸潤を来し、Gerstmann症候群を呈した慢性骨髄性白血病(CML)の急性転化の1例(全12項目)III.リンパ増殖性疾患 1.血球貧食症候群(Hemophagocytic Syndrome : HPS)の病態にて発症した膵癌(19歳)の1例 2.慢性リンパ性白血病の経過中、悪性貧血を合併した例  3.脾破裂を併発した反応性組織球症(血球貧食症候群)の1例(全11項目)IV.骨髄腫・異常蛋白血症 1.骨髄腫の末期に長年月NSAIDs内服のためと思われる急性胃粘膜病変による十二指腸穿孔を併発した1例  その他

商品詳細

出版社名
医薬ジャーナル社
フォーマット
単行本

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