ひとりぼっちのかいぶつといしのうさぎ
発売日:2004年8月
- ページ数
- 1冊
- ISBN
- 978-4-19-861902-2
- 著者情報
- ウォーメル,クリス(ウォーメル,クリス)(Wormell,Chris)
1955年イギリスのゲーンズボロに生まれる。美術学校の絵画教師をしていた父のもと、独学で絵を描きはじめる。1982年、木版画を始め、広告やデザインの仕事で頭角をあらわし、1991年息子のジャックのために作った初めての絵本「動物のアルファベット」(未訳)で、ボローニャ国際児童図書展のグラフィック賞を受賞した。ナショナル・アート・ライブラリーズ・イラストレーション賞受賞、レッドハウス子どもの本賞ノミネート、ケート・グリーナウェー賞ノミネートなど、絵はもちろんのこと、ひねりのきいた文章に対しても「計り知れない才能の持ち主」と絶賛されている。現在ロンドンに、妻と三人の子どもとともに住んでいる
吉上 恭太(ヨシガミ キョウタ)
1957年東京都に生まれる。週刊誌・児童書の編集者を経て、現在は翻訳、編集、小説の創作など、幅広い分野で活躍している
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商品説明
みんなにきらわれて、さみしさのあまりかいぶつは石でうさぎをつくった。石のうさぎは動かないけれど、それでもかいぶつは、幸せだった…。みにくい外見の内にかくれた、やさしく美しい心…。読後、静かな感動で心がふるえる忘れられない一冊です。5歳から。
かいぶつは、この世で1番みにくい生き物だけど、やさしい心をなくさなかった…。
【対象】3・4・5さいくらいにおすすめ
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
小学校の特別支援学級の読み聞かせで読みました。1年生から6年生までの混合クラスで難しいかなあと思いましたが、とても集中して聞いてもらえました。「うさぎがいて良かった。」という感想。子ども達は最後の緑が戻った絵の中で、耳だけのぞいたいしのうさぎをしっかり見つけてくれました。いろいろ誤解されて、避けられる事もある子ども達、すべての子どもの未来に寄り添ってくれるうさぎがいますように。親のいなくなった先の私の娘にも・・・。涙をこぼさず、最後まで明るく読めるようになるまで、結構時間がかかりました。これから他のクラスにも読んでいきたいです。明るく明るく・・・。心の中に悲しくて、でも温かい気持ちが湧き上がって、何かできる事を始めたい、傍観者でいたくないと思わせてくれる、絵本です。(ブタミンさん 40代・神奈川県 女の子7歳、女の子6歳)
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 27×27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The big ugly monster and the little stone rabbit
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