知的資産戦略と企業会計
発売日:2005年1月
- ISBN
- 978-4-335-35307-9
- 著者情報
- 高橋 琢磨(タカハシ タクマ)
1943年生まれ。慶応大学卒業後、野村総合研究所に入所。ロンドン支店長・経営開発部長等を経て、2002年より中央大学大学院国際会計研究科教授となる。この間、カリフォルニア大学(バークレー)でMBAでの2年間と、ニューヨーク駐在の3年半がある。現在の専門分野は、イノベーション研究・経営環境論、金融論・国際金融論であるが、専門分野とは別に、かつては日米関係に興味を持ち、GISPRI‐カーネギー財団の『日米問題懇談会』の委員・報告書起草委員、ブルッキングス研究所との共同研究、Toward A True Allianceの共著者、2年にわたる日米欧の学者・シンクタンクによる規制産業の3極比較プロジェクトのリーダー等をつとめた。また、過去10年間毎年中国に出かけていたことから、日中関係にもより興味を持ち、中国の科学技術・ハイテクを扱った『中国市場を食い尽くせ』(中央公論新社)を執筆したり、中国社会科学院中日経済研究センター特別高級研究員もつとめている
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商品説明
企業の市場価値が人材やノウハウに左右される時代!
今や企業が有する人材やノウハウ、ブランドといった知的資産は、その企業の運命をも左右するほど重要なものとなりました。
しかし、これらの資産は現金や不動産と比べて価値として試算しにくいものです。それをどう計算し、企業価値に組み入れ、市場に示していくべきかを考えるのが本書です。
「知的資産評価時代」に遅れることなく対応したい財務・会計関係者らにとっては必読の内容となっています。
目次
第1章 いまなぜ無形資産なのか
第2章 知的資産がもたらす「創異」の構造と会計
第3章 創知の時代の競争力指標としてのR&D
第4章 ブランドと広告費
第5章 人材・エンプロイヤビリティ
第6章 企業ドメインの価値と知的資産の減損の認識
第7章 無形資産会計の会計の将来
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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