小熊秀雄詩集
発売日:2004年11月
- ISBN
- 978-4-88352-095-4
- 著者情報
- 小熊 秀雄(オグマ ヒデオ)
1901年北海道生まれ。1916年樺太泊居町の高等小学校を卒業後、養鶏番人、炭焼、鰊漁場労働、農夫、昆布採、伐木人夫、呉服店員、製紙パルプ工場職工などをして働く。1922年旭川新聞社の記者となる。1931年プロレタリア詩人会に参加。1932年ナップ(プロレタリア作家同盟)に参加。1934年新井徹、遠地輝武と『詩精神』発刊。1935年諷刺詩人、漫画家により結成された「サンチョクラブ」(同人岩松淳、松山文雄、村山知義、壷井繁治、柳瀬正夢、小野沢亘等)に加入、機関紙『太鼓』の同人になる。1940年11月20日肺結核悪化で死す
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
或る者は私の思想をさして,人道主義であるとし,或は悪魔主義,或は厭世主義の詩人であるとし,またロマンチストかリアリストか軍配を挙げ兼ねている。私はこの一ケ年間あらゆる角度から,千差万別の批評をなげかけられてきた。もし私に真理を信奉する不屈な負け嫌いな態度がなかったならば,私はいまこの詩集を世に出すに先立って,私は世間的な批評の重石でぺちゃんこに圧死していたであろう。ともあれここに私の思想の小体系を一冊にまとめて,民衆の心臓への接触の機会をつくり得たことはこの上もなく嬉しい。(『小熊秀雄詩集』の序より)主要目次/第一編 小熊秀雄詩集 第二編 飛ぶ橇 第三編 流民詩集 第四編 長長秋夜・文壇諷刺詩ほか
目次
第1編 小熊秀雄詩集(蹄鉄屋の駄
馬上の詩 ほか)
第2編 飛ぶ橇(綱渡りの現実
移民通信 ほか)
第3編 流民詩集(通信詩集
愚鈍詩集 ほか)
第4編 長長秋夜・文壇諷刺詩ほか(長長秋夜
文壇諷刺詩篇 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 創風社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。