環境ホルモンとダイオキシン 人間と自然生態系の共存のために
発売日:2004年9月
- ISBN
- 978-4-7853-8764-8
- 著者情報
- 彼谷 邦光(カヤ クニミツ)
1944年富山県に生まれる。1968年東北大学農学部卒業。1973年東北大学大学院博士課程修了(農芸化学専攻)。日本学術振興会奨励研究員、富山県衛生研究所、テキサス大学、国立環境研究所を経て、現在、東北大学大学院環境科学研究科教授、農学博士
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商品説明
内分泌攪乱化学物質(いわゆる環境ホルモン)は,ヒトに対しては,当初騒がれたような影響はほとんどないことが次第にわかりつつありますが,一方で,魚類の雌化や巻き貝の雄化など水生動物に対しては深刻な影響を与えることが確認されました.また,強い急性毒性や慢性毒性,発がん性,催奇形性をもつダイオキシンも,内分泌攪乱作用をもつことが明らかになってきました.自然生態系は,ヒトが影響を受けないような濃度の環境ホルモンやダイオキシンによって,深刻なダメージを受け,徐々にむしばまれつつあります.本書は,環境ホルモンとダイオキシンの基礎知識をわかりやすくQ&A形式で紹介します.
内分泌攪乱化学物質(いわゆる環境ホルモン)とダイオキシンの基礎をQ&A形式で紹介します。
目次
生物と絶滅と人類の将来
1 環境ホルモン(ホルモンの基礎
環境ホルモンの化学
環境中の環境ホルモン)
2 ダイオキシン(ダイオキシンの化学
ダイオキシンの毒性
ダイオキシンとがん
環境中のダイオキシン
有毒物質からみた公害・環境問題の変遷と今後)
商品詳細
- シリーズ名
- ポピュラー・サイエンス 264
- 出版社名
- 裳華房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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