森林と地球環境保全
発売日:2004年8月
- ISBN
- 978-4-621-07458-9
- 著者情報
- 藤森 隆郎(フジモリ タカオ)
昭和13年京都市生まれ。昭和38年京都大学農学部卒業。同年農林省(現独立法人)森林総合研究所に入省し、長年に渡り森林の生態と造林から地球環境に至るまでの研究に従事。昭和49年京都大学農学博士。国連傘下の持続可能な森林管理のための基準・指標作成委員会の日本代表、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)報告書執筆委員など国際活動に従事。平成11年に森林環境部長を最後に森林総合研究所を退官し、同年より社団法人日本森林技術協会・技術指導役。青山学院大学で「生物と地球環境」、「地球環境保全」を講義
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商品説明
人は森の中に生まれ、森とともに生きてきた。
森は木材を提供し、水の循環に重要な役割を果たし、多様な生物を育む命の源でもある。
森林をどう扱うかによって地球環境は良くもなり悪くもなる。
森林を知り、付き合っていくことは、持続可能な循環型社会のあり方を考えるのに重要である。
森林の時間と人間の時間をいかに調和させるか、その時々の便利さや経済性のみを追求することから生じる、非持続的な弊害に歯止めをかける要因となる。
どういう社会を目指すのか、避けては通れない地球環境保全の問題に対して、何ができるかということを、森林との付き合いを通して論じる。
目次
1部 地球環境問題とその背景(地球環境問題とは何か
地球環境はどのように形成されてきたか)
2部 森林の仕組みと働きを知る(森林とはどういうものか
地球環境保全と森林)
3部 森林の働きと地球温暖化緩和策(森林により二酸化炭素増大をどう緩和できるか
森林とどう付き合っていくか)
4部 国際的取組みと地域の対応(地球環境保全と森林管理への国際的対応
持続可能な社会の構築に向けて)
商品詳細
- 出版社名
- 丸善
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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