かじかびょうぶ「改訂」

川崎大治/文 太田大八/絵

発売日:2004年5月

  • かじかびょうぶ「改訂」
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版数
改訂
ISBN
978-4-494-00260-3
著者情報
川崎 大治(カワサキ ダイジ)
1902年北海道に生まれる。早稲田大学在学中より創作に携わり、新しい児童文学をめざして子どもとの深いふれあいの中からユニークな作品を数多く生んだ。また、戦前より紙芝居の推進活動に取り組み、多くの作品を発表、第一回高橋五山賞を受賞している。1980年没

太田 大八(オオタ ダイハチ)
1918年長崎県に生まれる。多摩美術大学卒業後、長年にわたり絵本の分野で活躍している。小学館絵画賞、絵本にっぽん賞、国際アンデルセン賞優良作品賞など多くの賞を受賞

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商品説明

蛙の一種かじかがなまけものの菊三郎のところへきて、屏風の絵に。伊豆の昔話をもとにした絵本。
【対象】小学中〜高学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
伊豆んの昔話だそうです。かじかびょうぶ?何かなと思いながら 読みました。菊三郎は うまれつきの なまけものだったそうです。何もかも売り払ってしまって 山まで売るはめになるのですが・・・・なんと そこに住む かじか(かえる)「売らないで欲しい」と頼むのです 菊三郎も 怠け者だったけれども 心根は 優しい持ち主だったのでしょうねどんなに みんなが 売ってくれと 頼んでも売らなかった。しかも なんと 働き者に なったんです。人間 まじめに 働けば 良いことがあるんだ。しかも 人にも優しく 困っている人には 金や米を分けてあげる。こうして 幸せな暮らしをしていた 菊三郎なんと 八十歳 かじかびょうぶを役人が奪い取ろうとしたとき かじかが飛び出した そして かじか沢へ帰って行ったのです。菊三郎は、人生で何が大事かを 知り 満足してこの世を去るのです。大往生 こうした人生の最後が送れたら人間もいいなーこの お話は そんなことを考えさせる 良いお話でした。又 お話しする機会があれば ぜひ 読みたい絵本です。太田大八さんの絵も 好きです。(にぎりすしさん 50代・京都府 )

商品詳細

シリーズ名
川崎大治民話絵本
出版社名
童心社
対象年齢
小学中〜高学年
フォーマット
単行本

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