宗教間対話と原理主義の克服 宗際倫理的討論のために
発売日:2004年7月
- ISBN
- 978-4-400-42762-9
- 著者情報
- 西谷 幸介(ニシタニ コウスケ)
1950年、佐賀県に生まれる。1980年、東京神学大学大学院博士後期課程修了。1997年、神学博士号取得(スイス・バーゼル大学)。現在、東北学院大学文学部教授、宮城大学講師
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商品説明
不寛容な原理主義を排し、異なる神を信じる者どうしが対話することは可能か?気鋭の神学者が現代の論争史を概観し、諸家の主張を明快に整理した上で、この課題を徹底的に考え抜く。付論では、西洋的一神教より日本的多神教をよしとする俗論を批判。
現代の論争史を整理・概観した上で、宗教間対話の課題を考察し、不寛容な原理主義を排斥する。
目次
第1章 議論の経緯
第2章 排他主義・包括主義・多元主義という類型論の曖昧性
第3章 宗教理解における命題型・経験型・言語型の類型論―リンドベック
第4章 問題と展望
第5章 ポストモダニズムとの対論―ニッター
結論―宗教間対話の意義としてのグローバルな宗際倫理的討論
付論1 いわゆる原理主義過激派について
付論2 日本的習合宗教について
商品詳細
- 出版社名
- 新教出版社
- フォーマット
- 単行本
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