トンでるカラス
発売日:2004年10月
- ISBN
- 978-4-591-08226-3
- 著者情報
- 梅田 俊作(ウメダ シュンサク)
画家・絵本作家。1942年、京都府生まれ。いじめをテーマにした長編絵本『しらんぷり』(’97日本絵本大賞受賞・ポプラ社)『14歳とタウタウさん』(第4回日本絵本賞選考委員特別賞受賞・ポプラ社)『月の学校』(ポプラ社)は、多くの読者の共感をよんでいる
梅田 佳子(ウメダ ヨシコ)
1947年、福島県生まれ。1980年頃より、夫と創作絵本を共作。いじめをテーマにした長編絵本『しらんぷり』(’97日本絵本大賞受賞・ポプラ社)『14歳とタウタウさん』(第4回日本絵本賞選考委員特別賞受賞・ポプラ社)『月の学校』(ポプラ社)は、多くの読者の共感をよんでいる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ゴミの島に住むカラスのアアはごきげんだ。ほしいものはなんでも手に入ったし、そのうえお腹はいつだってごちそうでパンパンにふくれていたからね。燃えないゴミ区にある電話谷。そこの古い電話ボックスがアアのねぐら。キンキラピカピカの光り物をジャカスカジャカスカ増やすこと。これがアアのよろこび、努力目標、そして生き甲斐。だけど、なぜなんだろう、増やしても増やしても、なにか足らないものがあるような、いつもなにか忘れているような…。とぶことを忘れた、カラスのトンだ物語。
カラスのアアは、体中をゴミで着飾り毎日を怠惰にすごしているが、ある日…。自己にめざめ、本当の生き方を求めたカラスの物語。
【対象】小学校中学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
まずは一羽のカラスの、ダラダラした独り言でこれだけの長いページに引きつける、梅田夫妻のエネルギーに驚きました。次に投棄されて大きくなっていくごみ山に、環境の問題の大きさを感じました。今は国内にこのような山ないことを願いたいのぇすが、そのようなところで生活している人がいる国があることを知っています。主人公のカラスアアは、そんな人たちを語っているのでしょうか。ごみ山での生活に満足している彼は、飛ぶことを忘れた、トンデモナイカラスです。最後に、本当の自分を思い出してトンダカラスです。ごみ山での生活をトンデルと表現した皮肉に、読み終えてから痛感しました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 小学高〜中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。