新中学歴史基礎基本用語300 学習定着テスト&発展教材集 単元別ワークシート付き
発売日:2004年10月
- ISBN
- 978-4-18-465912-4
- 著者情報
- 藤井 英之(フジイ ヒデユキ)
和歌山県生まれ。中央大学卒業。小学校教諭を経て、現在、和歌山県有田郡湯浅町立湯浅中学校教諭、新中学社会科授業研究会代表
宮崎 正康(ミヤザキ マサヤス)
兵庫県生まれ。東京大学卒業。同大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。信州大学教育学部を経て、現在、東洋英和女学院大学教授
嶋田 卓幸(シマダ タカユキ)
和歌山県生まれ。高知大学卒業。中学校教諭を経て、現在和歌山県教育庁有田地方教育事務所勤務
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商品説明
第1時は、ワークシートを使って歴史の流れをつかませ、第2時では、定着テストのやり方を説明し、評価のあと質問を受けるというシステムを提案。もちろん、定着テストは年度末に使うこともできるよう工夫した。調べ学習、テーマ学習にも使える優れもの。
本書の活用にあたって
/藤井 英之
「先生,今度いつ定着テストをするの,早くやりたい」
「定着テスト,おもしろかった。バッチリできたし,次も楽しみだ」
どのクラスからもこのような声がたくさん聞こえる。テストをすることに中学生が熱中する。定着テストが配られると,生徒の目が輝く。定着テストと向かい合ったとき,生徒は思わず笑みをこぼす。
また,用語の定着率を定期テストでみると,定着テストをしていない問題の正答率が約60%であったのに対して,定着テストを行った問題の正答率は75%を超えていた。
本書は,「おどろき,たのしみ,そして意欲」をコンセプトに,従来のテストがもつ堅苦しいイメージを砕いた。
「おどろき,たのしみ」が,生徒のテストへの「意欲」を高め,基礎基本用語の確実な定着を図ることができる。
本書は,「中学校学習指導要領」(平成10年)の内容の項目に準拠し,3部11章,28のユニットからなっている。
各ユニットは,「(1) 基礎基本用語」,「(2) ワークシート・授業の概要・資料等」「(3) すぐに使える定着テストの実例」,「(4) 解答と評価の目安」を原則として,ユニットによって若干のバリエーションを加えている。
本書は,定着テストとしての活用だけでなく,単元展開の際にも活用できる。
例えば,基礎基本用語を単元の導入で示し,生徒にその意味を調べさせる。意味調べは,その基礎基本用語を一行で説明するように指示する(1時)。
さらに,学習班で一行説明を検討させる。1時間の調べで一行説明・検討できる用語の数は12程度である(2時)。
そのあと,基礎的基本的な内容の学習や調べ学習を行う。そして,定着テストでもう一度用語の学習へ戻る(3・4時)。
このあと,発展学習に進む(5・6時)。
定着テストを単元のまとめとして活用する場合が多いと考えられるが,このように定着テストは,基礎的基本的な内容の学習と発展学習をつなぐパイプとしても活用できる。
本書の基礎基本用語の定着テストを,さまざまな形で活用していただきたい。
目次
【第1部】歴史の流れと地域 基礎基本用語8
歴史の流れと地域 基礎基本用語8 /嶋田 卓幸
【第2部】古代から近世までの日本 基礎基本用語164
〈第1章〉 古代までの日本 基礎基本用語62
〈第2章〉 中世の日本 基礎基本用語40
〈第3章〉 近世の日本 基礎基本用語62
【第3部】近現代の日本と世界 基礎基本用語128
〈第1章〉 ヨーロッパと日本の近代化 基礎基本用語62
〈第2章〉 二度の世界大戦と日本 基礎基本用語42
〈第3章〉 新しい日本と世界 基礎基本用語24
商品詳細
- シリーズ名
- 新中社シリーズ
- 出版社名
- 明治図書出版
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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