図説水墨画用具の奥の手

藤原六間堂/著

発売日:2004年9月

  • 図説水墨画用具の奥の手
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ISBN
978-4-8170-3395-6
著者情報
藤原 六間堂(フジワラ ロッケンドウ)
本名・秀樹。1957年、斉白石門下生の三鼎の一人といわれた藤原楞山の長男として岡山県に生まれる。楞山を師として中国画壇との交流を続け、1989年に中国蘇州教育学院芸術科水墨画名誉講師となる。水墨画虎杖会主宰。金石六友会主宰。山陽新聞カルチャー教室講師

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商品説明

"15年、20年と学んでいるが、なかなか上達しないという愛好家にしばしば出会う。しかしそのように感じるようになったのは水墨画の奥深さが分かってきたという証しであり、「あと一歩」のコツをつかめば乗り越えられるレベルに達したということではないか。そのコツは、用具の使い方であり、基本に戻ることにあるという。
 筆の穂では、羊毛、イタチと山馬の違い、穂の長短による違いを描画で見る。二本の筆による波と、イタチと竹、藤の根による鶏の作例なども示した。
 墨。筆に、要求される墨色と量をどのように含ませるか。筆の先端だけに墨を一回、三回、五回、それぞれつけた場合の三例が出る。墨をつける前に穂に一定の水量を含ませるにはどうするか。これができなければ望む墨色は出せない。水の切り方の基本を改めて学ぶ。
 硯。墨を擦ると滓が出る。上澄みのきれいな墨が擦れる硯や、用を兼ね備えた中国硯なども紹介する。
 更に宣紙解説があり、筆洗・水杓・皿の用い方には面白いものがある。用法と制作例、作品も多く挿入した。今まで気づかなかった事に遭遇できるのではないか。"

目次





筆洗
水杓


商品詳細

出版社名
日貿出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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