見る美聞く美思う美 「画家バルテュス」とともに見つけた日本の心
発売日:2004年11月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 218p
- ISBN
- 978-4-396-61228-3
- 著者情報
- ローラ 節子・クロソフスカ・ド(ローラ セツコクロソフスカド)
旧姓―出田節子。東京生まれ。森村学園高等部卒業。上智大学フランス語科中退。1962年、画家バルテュスと出会う。67年、結婚。バルテュスがローマのフランス・アカデミー館長退任まで、ローマのメヂチ館で暮らす。68年、長男出産(二歳六ヶ月で逝く)。73年長女出産。77年、スイスのロシニエールにあるグラン・シャレに住み、現在に至る。自身も画家として活躍。「バルテュス財団」名誉会長。モロッコ「フェズ国際神聖音楽祭」名誉委員。ユネスコの世界文化遺産を守る仕事、教育問題に携わる。“平和の芸術家(Artiste of Peace)”の称号をもつ
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商品説明
日本人の<文化、生き方>の精粋(せいすい)を、ヨーロッパから再発見する初の随筆集 坂本龍一氏推薦!ミラノコレクションでごったがえす深夜のホテルのラウンジを、着物をまとった比較的小柄な節子さんが歩くと、まるで海が分かれるように金髪のモデルたちが彼女のために道を開けるのだった。その美しさにぼくはあっけにとられ、改めてバルテュスという会ったことのない男を尊敬するのだった。 節子をひと目見たとき、私が憧れていた日本の形がその姿のうちに秘められてるのがわかった。(バルテュス) 私が今日のようにきもの好きになったのは、ひとえに二十歳の若いころ日本を離れ、外国で暮らすことになったためでしょうか。それに輪をかけたのが、きものをこよなく愛する夫、バルテュスとの生活でした。
20世紀最後の巨匠・バルチェス(画家)の未亡人がつづる、日本の美と心。
目次
見る美(家具、不思議なる調和
グラン・シャレの部屋べや
日本の色 ほか)
聞く美(蛇の目傘と雪の音
手作りのバラ茶
モーツァルトと円仁
香りのこと)
思う美(日本ならではの趣味の達人
お辞儀
説明する美しさ、説明しない美しさ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 出版社名
- 祥伝社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
注意事項
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