芸術療法入門
ジャン=ピエール・クライン/著 阿部惠一郎/訳 高江洲義英/訳
発売日:2004年11月
- ISBN
- 978-4-560-05880-0
- 著者情報
- 阿部 恵一郎(アベ ケイイチロウ)
1949年生。早稲田大学仏文科卒業、東京医科歯科大学医学部卒業。創価大学教育学部教授。司法精神医学、臨床心理学専攻
高江洲 義英(タカエス ヨシヒデ)
1947年生。1971年東京医科歯科大学医学部卒業、同大学神経精神医学教室にて研修。1979年独協医科大学講師、1985年いずみ病院開設、院長。西日本芸術療法学会理事長
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商品説明
うつ病から統合失調症まで、心のストレスを克服するために!音楽、絵画、演劇、人形劇、化粧…さまざまな表現方法で、精神を解放してゆく芸術療法。本書は、哲学・医学・心理学の系譜における「狂気の歴史」を踏まえたうえで、アートセラピーの実際を詳解。実用的でわかりやすい入門書の決定版。
目次
第1章 芸術療法―その由来と芸術療法にあらざるもの(気晴らしから表現へ―癒やしの芸術
解読としての芸術
狂人の芸術からアール・ブリュットへ
子どもの精神医学―自分を創りなおすための創造)
第2章 芸術療法―何を用いるか?(人間の表現(文章、描画、写真、映画、ビデオ)
表現に身をさらす人間(演劇、コント、ダンス)
人間と物とで創りあげるもの(マリオネット、仮面、化粧、道化)
放射されるもの(音楽、声))
第3章 芸術療法―誰を対象にするのか?(青年期の若者―身体的変化の隠喩として
社会の底辺に生きる人びと―ノーマライゼーション、神話化あるいは間境界性 ほか)
第4章 芸術療法―どのように行なうか?
結論 芸術療法―何のために行なうか?(偉大と悲惨
最終的な目的
表現から印象へ
媒体から直接的なものへ)
商品詳細
- シリーズ名
- 文庫クセジュ 880
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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