絵本作家ガブリエル・バンサン

発売日:2004年10月

  • 絵本作家ガブリエル・バンサン
  • 絵本作家ガブリエル・バンサン
ページ数
191p
ISBN
978-4-7764-0087-5

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商品説明

ベルギーはブリュッセル生まれのバンサンは、美術アカデミーを出てから絵本作家として出発するまでに三十年もかけている。五十三歳で初めて絵本を出した遅咲きの作家だった。その死から四年がすぎたいま、そんなバンサンの仕事の全体像を、いろんな人たちのいろんな思いをこめた言葉で綴った。
『アンジュール』など、読者の心をゆさぶる作品を数多く発表したバンサン。作品に共感した各界の諸氏が、その魅力を語る。

【対象】一般

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ひと月前からずっとこの本を読み返し、バンサンの魅力に浸っています。バンサンに魅せられた方たちのコメント、彼女の絵。絵だけをじっと見ていると、止まっている絵から温かみが感じられたり、そこに息づく語らいや、悲しみ、流れている音楽が響いてくるような。この本の中に、今江祥智さん、もりひさしさん、石井睦美さんの対談があります。その中で「たまご」を日本で出版するために、「アンジュール」を売ろうと著名な方たちに贈ったことが書かれていて、バンサンの作品が日本でたくさん出されているのは、作品を愛した人たちの情熱ゆえと心が熱くなりました。バンサンの作品は、時折読み返したくなります。それは、作品の中に人生で感じるすべての感情をが詰まっているから。生まれるというのは、喜びであると同時にそれは死に向かっていく時間でもある。その中で、何を見つめ感じていくのか。自分の心と静かに向かいあいたい時、読んで見たくなる本です。(はなびやさん 50代・愛知県 男の子14歳)

目次

絵本
絵本について
絵本を語る
カブリエル・バンサンと絵本
タブロー画家として
カブリエル・バンサンについて

商品詳細

出版社名
BL出版
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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