評伝ヘルマン・ヘッセ 危機の巡礼者 下

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ISBN
978-4-7942-1365-5
著者情報
フリードマン,ラルフ(フリードマン,ラルフ)(Freedman,Ralph)
1920年ハンブルク生まれ。1940年にアメリカに渡る。アイオワ州立大学をへて、プリンストン大学比較文学科教授

藤川 芳朗(フジカワ ヨシロウ)
1968年、東京都立大大学院修了。現在、横浜市立大学教授

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商品説明

大戦後の虚無の中から、二度の離婚の苦境を越えて『シッダールタ』と『荒野の狼』でふたたび読者をとらえたヘッセ。スイスに住み、平和主義をつらぬきながらも、ナチズム台頭と第二次大戦の時代に翻弄されるヘッセ。『ガラス玉遊戯』とノーベル文学賞の受賞。スイス、モンタニョーラでの晩年の生活まで。なぜ爆発的人気を呼んだのかの分析も。

ヘッセは両大戦下のドイツを生きぬいて、3度結婚し、ノーベル文学賞を受賞した。世界中で人気を呼んだ創作の背景を描いた傑作評伝。

目次

第6章 新しい人生、その三―空想の王国の放浪者
第7章 病める旅人
第8章 象徴としての都市―自己という地獄
第9章 新しい人生、その四―官能から精神へ
第10章 時代に抵抗する要塞として
第11章 最後の新しい人生
エピローグ 危機の巡礼者
へルマン・ヘッセ概観

商品詳細

出版社名
草思社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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