観念と存在

村上勝三/著

発売日:2004年8月

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ISBN
978-4-901654-36-4

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商品説明

デカルトにおける「観念」に着目し,トマスからスコトゥス,オッカム,スアレスなどの哲学史的な広がりも含め,幅広い視点から光を当てることにより,「観念」説として展開していく実相と,観念と存在がいかなる関係にあるかを徹底的に明らかにする

目次

■序 デカルト哲学の再構築に向けて
■第1部 知ること・あること・行うこと
 第一章 デカルト哲学における「実象性(レアリタス)」
    のありか
 第二章 科学の光・光の科学
 第三章 行為と意識―見えるものを越えて
■第2部 「観念」論の生成
 第一章 確実性から明証性へ
 第二章 『規則論』における「観念」
 第三章 デカルト的「観念」の〈あり方〉
■第3部 「観念」の歴史と『省察』以後
 第一章 中世スコラ哲学における「イデア」説から
    デカルト哲学における「観念」説へ
 第二章 「観念」と「意識」―『省祭』から諸「答弁」
    への「観念」説の展開
 第三章 「本有観念」と「観念」の本有性
■第4部 「反論と答弁」における「観念」について
 序 論争と解釈と文献
 第一章 『省察』「反論と答弁」における観念をめぐる
    応酬の経過
 第二章 「観念」をめぐる解釈と応酬の纏め
 第三章 解釈としてのデカルト的「観念」説
 第四章 デカルト「観念」説に関する文献表

商品詳細

シリーズ名
デカルト研究 1
出版社名
知泉書館
フォーマット
単行本

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