北方狩猟・漁撈民の考古学

山浦清/著

発売日:2004年7月

  • 北方狩猟・漁撈民の考古学
  • 北方狩猟・漁撈民の考古学
ISBN
978-4-88621-295-5
著者情報
山浦 清(ヤマウラ キヨシ)
1947年東京都生。1971年東京教育大学文学部卒。1973年東京大学大学院修士課程修了。1977年東京大学大学院博士課程中退:東京大学総合研究資料館勤務(助手)。1986年東京大学退官:立教大学文学部・学校社会教育講座勤務(助教授)。1993年立教大学文学部・学校社会教育講座教授:現在に至る

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商品説明

環極北地域、環オホーツク海地域、さらには日本列島で海獣狩猟と漁撈に生きた人びとの文化を、とくに回転式銛頭および雌形銛頭に焦点を当てて論究。著者の長年にわたる研究の集大成であり、関係者には必見の論集。

環極北地域や環オホーツク海地域に生きた海獣狩猟民、漁撈民の文化を銛頭に焦点をあて追究。

目次

民族誌にみる銛の構造と機能―エスキモーを中心として
第1部 日本列島をめぐる視点から(日本列島雌形銛頭の系譜問題と韓半島
中国東北地区における回転式銛頭と日本列島
日本先史時代回転式銛頭の系譜 ほか)
第2部 環オホーツク海地域という視点から(北サハリン・ハンツーザ貝塚出土遺物について
ノグリキおよびサドフニキ2遺跡出土遺物について
サハリン・ウスチ=アインスコエ遺跡採集の考古資料 ほか)
第3部 環極北地域という視点から(アラスカにおける漁撈文化の展開―海獣狩猟を中心として
ベーリング海峡周辺地域への鉄器の流入
ベーリング海峡周辺における回転式銛頭の発展過程について ほか)

商品詳細

出版社名
同成社
フォーマット
単行本

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